コンサートホール|音大生就活ナビ

コンサートホールの仕事とはどのようなものか?

文化施設の一つ、コンサートホール(音楽ホール)ではオペラ、コンサート、演劇等の公演を行います。運営は市のような地方自治体をはじめ、財団法人や企業が行っています。

雇用形式で分けると、運営団体の正社員と外部の専門業者(団体、個人)となり、音響などの仕事をしたい場合は、運営団体ではなく、外部の専門会社に所属することになります。

専門職以外ではレセプショニスト(受付)、ホールスタッフ(案内)、それらをまとめるマネージャー等があり、サービスの提供が主な仕事です。

コンサートホールで働くためには?

市などの地方自治体が運営しているホールで働きたい場合は、公務員試験を受けることになりますが、市の職員になったとしても希望の部署に配属されるとは限りません。まれではありますが、市報などで採用の募集をしていることもありますので、まめにチェックを。

東京文化会館やサントリーホールを経営している『サントリー パブリシティ サービス(SPS)』では総合職、契約社員、アルバイトに分かれて採用があるので、ホームページで確認するとよいでしょう。
また財団法人・地域創造のHP< www.jafra.or.jp >では、公共ホール等の求人情報を載せています。チケットのもぎり、座席案内などの募集があるので、アルバイトから入って、徐々に仕事を覚えていくという方法もあります。

音楽の知識はあるにこしたことはありませんが、事務作業を正確に素早くこなす能力やパソコンのスキルが求められます。利用者と接する業務では、接遇やマナーに関する能力が必要になります。

どんな魅力があるのか?

コンサートや様々な公演に携わることができることが大きな魅力でしょう。また、お客様に気持ちよく施設を利用していただき、快適な施設運営を目指して仕事をすることは誇りとなります。運営する側として働くことは、裏方で音楽を支えることのできる仕事です。

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